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吹田市歯と口腔の健康づくり推進条例から予防歯科を考える|予防歯科に力を入れる歯科医院

吹田市の「歯と口腔の健康づくり推進条例」は、市民のお口の健康づくりを推進する画期的な条例であり、近畿地方では初めての取り組みです。

どのような条例であるのかを詳しく知り、その政策に沿った「予防歯科」に力をいれている歯科医院の取り組みがどんな内容であるかを知っていただければとおもいます。

吹田市が取り組む「歯と口腔の健康づくり推進条例」とは?

吹田市が取り組む「歯と口腔の健康づくり推進条例」とは?

吹田市は平成26年9月30日に、市・歯科医療等業務従事者・関連業務従事者及び事業者の責務と市民の役割を明確にし、市民の歯やお口の健康づくりを総合的に推進できるようにするための条例を制定しました。

市民が歯科疾患の予防に取り組み、早期発見・早期治療できるようにすること。これは乳幼児から高齢期に渡るそれぞれの時期に応じたものであり、保健・医療・社会福祉・労働衛生・教育機関等との連携を図りながら総合的に進めることを理念としています。

吹田市と吹田市歯科医師会の考える「歯と口腔の健康づくり推進条例」

条例の制定に伴って、吹田市歯科医師会でもライフステージに沿ったお口の状態や歯科疾患の特性に対応した健康事業を実施しています。これまでおこなわれていた歯科健康診査とは異なる歯科保健指導を発展させ、市民の健康長寿に貢献できるようにしています。

また、歯科の中でも二大疾患とされている「むし歯」と「歯周病」を早期発見・早期予防・早期健康教育するための「成人歯科健康診査」、妊婦のむし歯・歯周病等の早期発見や予防を目的とした「妊婦歯科健康診査」、満6歳になったお子様とその保護者を対象として、お口の診査・歯みがき指導・おやつ指導等を行なう「6歳臼歯健康診査」等を実施。

このように歯科保健事業が充実することにより、市民の健康への意識が高まり、歯科医院へも治療ではなく「予防」で通院するという人も増えているのです。

これらの健診は、実施歯科医療機関の指定を受けた歯科医院でないと受けることができないため注意しましょう。

日本で昔からおこなわれている「8020運動」

日本で昔からおこなわれている「8020運動」

「8020運動」をご存知ですか?厚生労働省と日本歯科医師会が1989年から推進している運動で、現在も継続中。「80歳なっても自分の歯を20本以上保てるようにしよう」というもので、生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにとの願いが込められています。

吹田市が薦める歯と口腔の健康づくり推進条例も同様。どちらも、「生まれてから亡くなるまで全てのライフステージに合わせたケアが、生涯楽しく充実した生活を送るために必要不可欠である」ということが理念にあるのです。

8020運動も歯と口腔の健康づくり推進条例も、ポイントは「予防」。日本の歯科界が目指す目標に、吹田市の取り組みをプラスすれば、これからは、さらに歯科医院へ「予防歯科」で訪れる人が増えてくることでしょう。

なぜ「予防歯科」が大切なのか?

歯が虫歯になり、削って治療した場合、歯の機能は修復できても削ってしまった歯の質は二度と元に戻りません。治療をした歯は、天然の歯の削った部分を人工物で埋めています。この部分から虫歯が再発する可能性も高くなり、最初の治療よりも虫歯が深くなってしまうのです。

歯科医院は「虫歯ができたら治療する場所」の時代から、「虫歯予防のために通院する場所」という意識が高くなってきています。ですから、歯科医院を選択する際には、先にご紹介した8020運動や歯と口腔の健康づくり推進条例を推進するために力を注いでいる歯科医院を選んでいただくことをオススメします。

「予防歯科」に力を注いでいる歯科医院を選択するメリット

■生涯自分の歯を健康に残せる
予防歯科では、毎日の歯みがきで不十分な場所の専門家による指導やクリーニング。食事やおやつの指導、お口の機能訓練など、さまざまなお口の困りごとを未然に防ぐためのポイントをしっかり伝授してくれます。

その積み重ねが自然と「予防」のにつながり、病気になりにくいお口の環境を作り、敷いては自分の天然歯を残すことにつながってくるのです。

■早期発見・早期治療につながる
予防歯科に取り組んでいる歯科医院であれば、定期検診を推奨しています。プロの目でしっかりとお口をチェックしてもらうことで、自身では気づくのが難しい初期段階の虫歯や歯周病などに気付くことが可能。早期に治療に取り組めば、それだけ治療の負担も軽減することができます。

■患者への負担を軽減することにつながる
受診すると医療費がかかるからと来院を躊躇していると、被害が大きくなり痛みを伴う身体的な負担もかかってしまいます。治療にかかる時間や期間も長くなります。

■医療費の軽減につながる
「何もないのに病院に行く」ということで医療費がかかると思う方もいるかもしれません。しかしこれはまったくの逆。予防歯科を受けることで治療が必要になったとしても短期間で終了しますし、適切な指導を受けられることで普段からケアする意識も高くなるため、結果的には処置が少なく、医療費を抑えることにつながるというワケです。

安岡デンタルオフィスの「予防歯科」

口腔疾患に罹ってから治療するのではなく、トラブルがおこる原因を作らないようにケアすることをモットーとし、以下のような予防事業に取り組んでいます。

・レントゲンで、肉眼で見えない部分の隠れ虫歯もチェック
・虫歯になる条件「歯・糖分・菌・時間」を満たさないようにする方法
・唾液の性質を検査し、虫歯になりやすくないかをチェック
・虫歯の原因になる「バイオフィルム」の除去

このように、セルフケアに加えて歯科医院でのプロケアの両方で予防歯科を実践することがとても大切です。

 

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