歯科コラム

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小児矯正治療って何?

お子さんの歯ならび、気になりますか?

皆さんは、ご自分や周りの人の歯ならびを気にしたことがありますか?いつもそればかり気にしている人はあまりいないと思いますが、芸能人やモデルさんを思い浮かべてみてください。きれいに並んだ白い歯でニッコリしている人がほとんどではないでしょうか。日頃そんなに意識はしていなくても、せっかくなら整った歯ならびの方がいいですよね。この歯ならびを整える治療のことを「矯正」と言います。実は欧米諸国では、大人になる前にこの矯正をする人がとても多いのです。それに比べると日本はまだまだ患者さんが少ないですが、近年お子さんの歯ならびを気にされて子どものうちに矯正治療を希望する方が、吹田・江坂の安岡デンタルオフィスでもふえてきています。

「矯正」とは

「矯正」とは

皆さんは「歯の矯正」と聞いてどのようにイメージされるでしょうか?「歯に小さい装置とワイヤーがついている…」そんな様子を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。これも矯正治療のひとつですが、これはどちらかと言うとある程度年齢がいってから行われることが多い、「本格矯正」と呼ばれるものです。一方子どもを対象とした『小児矯正』では、一般的には小学校低学年くらいからのお子さんに対する「準備矯正」と言われる治療が多く、これには歯ならびを整えるという本来の目的にくわえて「きれいな歯ならびを保てるお口を作る」というもうひとつの側面があります。

きれいな歯ならびを保てるお口とは?

さて、ここでひとつ疑問が浮かびます。どうしたらきれいな歯ならびをつくることができるのでしょうか?何もしなくてもみんなきれいに並べばよいのですが、顎の発達や歯の大きさ、萌え変わりのタイミングなどのバランスによって歯ならびには人それぞれ違いがでてきます。それにくわえて、実は頬や唇、舌のような歯の周りにある筋肉のバランスが歯ならびに影響すると言われているのです。例えば、頬の筋肉がいつもぎゅっと締まっていると、顎が大きくなろうとする力にとってはマイナスです。そうなると、乳歯より大きい永久歯は萌えるスペースが足りなくなって、デコボコの歯ならびになってしまう可能性が出てきます。こういった筋肉のアンバランスな状態がそのままになっていると、装置を使ってせっかく歯をきれいに並べても、治療が終わり装置を外すとまた元の良くない歯ならびに戻ってしまうことがあります(後戻りと言います)。きれいな歯ならびを保つには、歯そのものだけでなく周りの筋肉のことも考える必要があるということですね。

現代の日本人は柔らかい食事がふえ、咀嚼の回数が減っているという話もよく聞かれます。噛む回数が減るということは、筋肉が使われず弱ることにつながります。こういった時代の変化も、歯ならびに影響しているのかも知れません。
吹田・江坂の安岡デンタルオフィスでは、このような背景からも、今の時代に合った矯正治療を行っています。

小児矯正ではどんなことをする?

小児矯正ではどんなことをする?

小児矯正で行われる治療はさまざまです。床矯正といって上顎に装置をとりつけて顎や歯列そのものを拡げる治療、ブラケットという装置を歯につけてワイヤーで固定し、歯を並べていく方法もあります。歯並びは人それぞれですから、吹田・江坂の安岡デンタルオフィスでは、それぞれの患者様に合わせた治療を行っています。それらの中のひとつに「マウスピースでの治療」があります。一定時間マウスピースを装着することで、歯ならびを徐々に整えていくものです。一口にマウスピースといっても、さまざまなものがあります。今回はその中で、吹田・江坂の安岡デンタルオフィスがおすすめする、「プレオルソ」というマウスピース型の矯正装置をご紹介します。「プレオルソ」は、歯ならびを整えることにくわえて、先ほどお話した「筋肉のバランスを整える」ことに着目した、画期的なマウスピースです。

プレオルソの特徴と使い方

マウスピースにはいろいろな形、素材のものがあります。プレオルソは上顎と下顎の装置が一体型で、装着すると上下の歯にフィットするような形をしています。また素材は弾力があり、感触は少し硬めのゴムのような感じをしています。これをお家にいる時と寝る時に装着して過ごすことで、徐々に歯ならびを矯正していきます。大きさは吹田・江坂の安岡デンタルオフィスで調整できるので、それぞれのお口に合わせて先生と相談しながら治療を進めることができます。そしてプレオルソの大きな特徴は「きれいな歯並びを保てるお口を作る」ためのトレーニング機能があるということです。例えばプレオルソをお口に入れると、舌が自然と上の方に持ち上がるような形になります。本来、舌はスポットといわれる上顎の前歯の少し後ろの位置についているのが正しいのですが、筋力が不足していると重みで下がってきてしまいます。そうすると前歯を内側から押してしまうことになり、上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、お口ポカン(口呼吸)の原因になったりします。プレオルソを使うと筋力不足の舌は自然と持ち上げられて、言わば筋トレをしているような状態になります。その状態で唇をしっかりと閉じる、これを続けることで装置を使っていないときでも舌が正しい位置にくるようになることを目指します。また、プレオルソの使用と同時にMFT(口腔周囲筋機能療法)というお口の周りの筋肉を動かすトレーニングを行うことで、よりよい効果が期待できます。小児の時期に歯ならびだけでなく、お口の周りの筋肉のバランスを良くしておけば、もし大人になってもっときれいな歯ならびを目指して矯正治療をした場合でも、治療期間が短くなる、後戻りを防げるといった効果もあります。吹田・江坂の安岡デンタルオフィスは、このプレオルソを使った矯正治療に力を入れています。

マウスピースでの矯正

マウスピースでの矯正

これはプレオルソに限りませんが、マウスピースでの矯正が他の装置と大きく異なるのは「装置をつけたりはずしたりする」という点です。装置を自分でお口に入れて毎日使わなければ、当然効果は下がってしまいます。小さいお子さんが一人で続けることは難しいので、親御さんの協力がとても大切です。それは大変だ、と感じる方もいるかも知れません。でもどうでしょうか、よくよく考えてみると歯磨きは毎日しますよね?そこにもうひとつ、コミュニケーションの材料が増えると考えてみるとどうでしょうか?一緒に治療に取り組み、歯ならびが変化することを感じられたら、きっとお子さんにとってもよい経験になるのではないかと思います。

また逆に、取りはずしができるということは、食事や歯磨きに影響しにくいこと、痛みなどお子さんの様子に合わせて細やかな対応ができるというメリットでもあります。これもまた、吹田・江坂の安岡デンタルオフィスがマウスピース矯正をおすすめする理由です。

最後に

矯正は、必ずしなければいけないものではありません。「本当に必要なのか?」と迷っている方も多くいらっしゃるのではないかと思います。でも今は、ご紹介してきたように以前に比べて矯正治療の方法も選択肢がふえてきました。お子さんが将来素敵な笑顔で過ごす姿を想像して、まずは、吹田・江坂の安岡デンタルオフィスへ相談にお越しください。

 

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2017.07.6
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