お役立ちコラム
お役立ちエリア情報

京都市が行う「歯ッピー・スマイル京都」とは?歯のケアに意欲的な歯科医院を選ぶには

京都市では「歯ッピー・スマイル京都」という口腔内の健康推進の取り組みが行われています。いつまでも口腔内が健康であるために行われるこの独自の取り組み内容と、指針に沿った歯科医院の選び方についてご説明します。

「歯ッピー・スマイル京都」とは

「歯ッピー・スマイル京都」とは

歯ッピー・スマイル京都とは、「ひとりひとりが歯と口の健康づくりに取り組み、生涯を通じた健やかで笑顔の暮らしを実現する」を基本理念とした、京都市独自の指針です。
お口の中の健康は全身の健康に深く繋がり、いつまでも豊かで楽しい生活を送るために欠かせないものです。8020運動に象徴されるように、この取り組みを通じて市民の皆様がいつまでも自分の歯で食事を楽しみ、健康な生活を送ることを目的としています。

歯ッピー・スマイル京都における3つの基本目標

市民と関連医療機関、行政が連携して行われる内容は、以下の3つの項目のとおりです。

むし歯予防…健康で丈夫な歯を育むことを目的としています。

ライフステージ…母子口腔保健
母子口腔保健を対象としており、妊娠中の母親、乳幼児、保育・幼稚園、少年(学齢)期に対する口腔内の健康維持が目的です。主な取り組みとして、保健センターで行う1歳6ヵ月児健診、3歳児健診の実施の他、市内在住の就学前乳幼児に対する歯科相談を実施しています。

加えてフッ化物洗口支援事業として、市内の21施設の保育園・幼稚園において、4、5歳児のフッ化物洗口を実施し、むし歯予防に努めています。そして家庭における子どもの口腔内の健康維持のために「歯ッピーパスポート」という、虫歯予防のための健康記録手帳を配布しています。このように、幼少期における口腔内を健やかなものにするため、歯みがきや規則正しい生活習慣を心がけて、子どものむし歯ゼロを目指した活動を普及する活動を行っています。

歯周病予防…健康な歯周組織(歯ぐき)の維持および口腔機能低下の防止を目的としています。

ライフステージ…成人口腔保健
青年期(15~29歳)、壮年期(30~64歳)、高齢期(65歳以上)を対象としており、歯と口の機能の完成および、歯周組織の健康維持を目的としています。また高齢期における口腔機能低下の防止など、生涯にわたる口腔内の健康維持のための活動を推進しています。保健センター直営としては、妊婦・65歳以下の成人を対象とした歯科検診や相談を行います。また「お口から始める生活習慣病予防教室」を開催し、歯周病が与える全身への影響を理解し、口腔内への関心を深める活動を行います。また指定医療機関にて、歯周疾患予防健診を行っています。節目の年齢に歯周病健診の案内を送付し、指定された歯科医院にて健診を受けて歯周病の予防および早期発見、早期治療を促します。

口腔機能の維持・向上

65歳以上の高齢者は、口腔機能の維持および低下を防止するため、各区保健センターおよび各支所にて、口腔機能相談を開催しています。また高齢者の増加や要支援、要介護が必要な方は口腔ケアが困難なケースが多いため、誤嚥性肺炎などを起こしやすい状態となります。口腔内の衛生を維持するためのケアの方法など、家族介護者向けの口腔ケア実践講習会も行っています。

このように、京都市が行う「歯ッピー・スマイル京都」では、市民の皆さんの健やかな口腔内維持のために、各ライフステージに応じた取り組みを行っています。

歯と口腔内の健康を保つためには、歯科医院選びも大切

歯と口腔内の健康を保つためには、歯科医院選びも大切

歯とお口の健康を維持するためには、自分自身の口腔内に対する意識の持ち方も大切です。歯科医院は、悪くなった歯を治すためだけに行くわけではありません。生涯自分の歯で過ごすためには、まず悪くならないための予防治療に力を入れている歯科医院、そしてカウンセリングをしっかりと行い、患者様の声をしっかりと聞く姿勢の歯科医院選びが大切です。

歯を失う2大原因は、虫歯と歯周病です。特に歯周病は虫歯と異なり、歯だけでなく歯ぐきや顎の骨にも影響を与えます。また全身疾患にも深く関わり、糖尿病、心筋梗塞などの心疾患、脳梗塞など、歯周病の原因となる歯周病菌が体内に入り込んで病気の原因を作り出し、また悪化させると言われています。虫歯は歯のみに症状が出るため受診しやすいですが、歯周病は痛みをあまり感じないまま症状が進行するため、気がついたときには歯がぐらぐらするといったこともめずらしくありません。またここまで放置すると歯ぐきの炎症だけでは収まらず、顎の骨の吸収も始まっていると言えます。このような状態では、ブリッジや入れ歯などの方法で歯を残す可能性が低くなり、残念ながら抜歯という選択肢が濃厚となります。

このようなことにならないためには、行政の推進する各種健診に加えて、歯科医院での予防治療を積極的に受けること、また定期健診で口腔内の状態をしっかりと把握することが大切です。また予防歯科医に力を入れている歯科医院では、歯科医師や歯科衛生士が、なぜ予防が大切なのかをきちんと説明します。必要な検査を行い、患者様の口腔内に応じたプログラムでお口の健康を守ります。

そしてカウンセリングをしっかりと行う歯科医院選びも大切です。歯科治療で最も大切なことは、コミュニケーションです。コミュニケーションをしっかり取るためには、まず患者様の声をきちんと聞くカウンセリングが必要です。歯科医師が一方的に話し、自分の希望や悩みを聞いてくれない歯科医院では、不安を抱えたまま治療を受けることになり、口腔内のモチベーションも上がりにくいでしょう。コミュニケーションが良好に取れてこそ、ご自身の意識レベルも上がるのではないでしょうか。

吹田市にある当院では、目視だけでなくレントゲン撮影を用いた予防歯科を実施。歯の健康を細部まで確認し、より予防の精度が高まるよう心がけています。また、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。単にカウンセリングで治療に関する症状などを聞くだけでなく、普通の会話から患者様の考えや特徴などを把握できるよう意識しています。

 

オンライン診療予約

キッズルームオープン

歯に関するよくあるご質問

安岡デンタルオフィスのスタッフ募集

吹田市歯科健康診査

休日や夜間に急に歯がお痛みの方へ

西宮ストークス公式スポンサー

歯科医院専売モンダミンプロケア

質問コーナー
ご予約・お問い合わせ電話番号
^ ページの先頭へ