お役立ちコラム

成人の8割は歯周病?豊中市の「生活習慣病健診」を活用して検診に行こう!!

安岡デンタルオフィスがある大阪府吹田市と隣接する豊中市では、生活習慣病予防の一環として生活習慣病健診(おとな健診)を実施しています。この「生活習慣病健診」とは、どのようなことを行い、誰が対象でどのように申し込むのでしょうか?ここでは、その内容と歯周病の生活習慣病の部分に注目し、その原因と治療の方法、悪化しないための生活改善やオーラルケアなども説明します。

豊中市は戦後大阪のべッドタウンとして発展し大阪府でも5番目の人口

豊中市は戦後大阪のべッドタウンとして発展し大阪府でも5番目の人口

豊中市には阪急宝塚線や神戸線、北大阪急行線、大阪モノレール線などの鉄道が通り、大阪の中心の梅田から電車で20分もかかりません。さらに、車でも25分ほどとたいへん交通の便が良く、人口も40万人近く大阪府内でも5位という規模です。古くからこの地方の中心の都市であり、大坂と丹波をつなぐ能勢街道の中間点として栄えて、明治以降は鉄道の開発とともに人口も増加しました。1965年代には千里ニュータウンが開発され、現在は中核市となっています。伊丹空港があるため、他県からの転入が多いのも特徴です。このような多くの人が住む豊中市では、健康のための多くの支援が実施されています。

生活習慣病とはどのような病気?

生活習慣病とは偏った食生活や運動不足、喫煙、過度の飲酒、ストレスなどの生活習慣が原因となる中年期以降に発症する病気をいいます。高血圧、脂質異常症、糖尿病などがその主な症状です。自覚症状があまり出ず、狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの深刻な病に進行するおそろしい病気といえます。生活習慣病は、「なりやすい遺伝子」が関係することも分かってきましたが、やはり基本的には日ごろの生活の改善が大切なことには変わりません。定期的な検診とそれに応じた生活の改善が大切です。

豊中市が生活習慣病予防として行う「生活習慣病健診」!

豊中市では生活習慣病の予防として「生活習慣健診」を行っています。対象は40~74歳の豊中市の健康保険に入っている人が対象で、例外はありますが1年に1回700円で受診でき、75歳以上の後期高齢者は無料です。血液検査、尿検査、血圧測定、身体測定、胸囲測定、問診、大腸がん検診、対象者は心電図検査、眼底検査を行います。ほかに1年か2年に1度数百円で受けられる各種がん検診もあり、200円で歯科検診も受けられます。

豊中市健康福祉部 保健所 健康増進課

〒560-0023豊中市岡上の町2丁目1番15号 豊中市すこやかプラザ1階
電話:06-6858-2292
開館時間:8:45~17:15
休館日:土・日・祝
HP:https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/puraza.html

「生活習慣病健診」の申し込みはどのように行う?

「生活習慣病健診」の申し込みはどのように行う?

「生活習慣病健診」には、健診取扱い医療機関に直接申し込むことが必要です。その機関で行う個別検診と、健診受付専用ダイヤル(0570-00-2291)に申し込み保健センターなどで行われる集団健診があります。すべての健診・検診には市で発行する「生活習慣病健診受診票」が必要で、自宅に届いていない場合は、健康増進課(電話:06-6858-2291)へ連絡か、豊中市電子申込システムから申し込みください。
 
 

健診取扱い医療機関リスト1 (市民健診・特定健診・各種がん検診)

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/kenko_hokeneisei/kenshin/kenshin_top.files/20170501naika.pdf

健診取扱い医療機関リスト2 (歯科健診・乳がん一括検診)

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/kenko_hokeneisei/kenshin/kenshin_top.files/20170512iryoukikanshika.pdf

豊中市電子申込システム

http://s-kantan.com/toyonaka-city-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=110

歯周病は成人の約8割がかかっている歯の病!

歯周病は歯肉炎と歯周炎の2つに分けられます。歯肉炎は歯肉が炎症し、赤く腫れて出血などをともなうこともあります。歯肉炎が改善されないと炎症が歯周組織にまでおよび、歯周炎になるのです。歯と歯肉の間に汚れや細菌がたまり炎症します。さらに、溝が深くなり袋状の隙間の「歯周ポケット」が形成され、やがては歯が揺らぎ抜けてしまうというおそろしい病気です。厚生労働省の調査によると、成人の8割は歯周病にかかっているという結果が出ています。普段は気にしていない人も多い傾向ですが、軽度のうちに治療やオーラルケアをし、それ以上悪化させないことが大切です。

歯周病には生活習慣病の側面があります

歯周病は歯周病菌による病気ですが、歯周病菌が繁殖する理由は大きく分けて、歯磨きの不徹底や歯ぎしりなどの直接原因と、生活習慣の2つがあります。生活面では、不摂生な食生活による栄養の偏りや、喫煙のやになどによる歯垢の増加が考えられるでしょう。また、糖尿病などの他の病気や薬の副作用、寝不足、肥満やストレスも、ホルモンのバランスが崩れ歯周菌は増えるため、大きな原因のひとつとされています。歯周病には生活習慣病の側面があるのです。

歯周病が悪化しないための生活改善とオーラルケア!

歯周病が悪化しないための生活改善とオーラルケア!

歯周病の予防のためには、まず歯周病菌が活発になる原因の糖分に着目する必要があります。さらに、歯周病と相互で関係し、悪化する糖尿病の元ともいえる「高カロリー高脂肪の食べ物を減らすこと」が重要です。ほかにも、「ホルモンのバランスを崩す」「寝不足」「肥満」「ストレス過多」とならないように日ごろから改善する意識が重要といえます。そのためには、適度の運動がおすすめです。オーラルケアに関しては、しっかりと歯垢を取る歯磨きを行ったうえで、フロスやマウスウオッシュでのさらなるケアが有効といえるでしょう。しかし、歯石は歯磨きだけでは取れませんので、気になる方は1度安岡デンタルオフィスにお越しください。

それでも悪化したときはどのような治療をするのか?

歯周病が悪化したときは治療が必要です。しかし、原因となる歯石を徹底的に除去したことで、それ以上の悪化が見られなければ、正しい歯磨きを毎日ていねいに行うことで対策することもできます。しかし、さらに悪化したり、歯肉や歯槽骨が溶けたりした場合は、本格的な再生の治療を行います。お口の状況は個人差がありますので、歯周病が心配な方は安岡デンタルクリニックにお越しください。

まとめ

今回は豊中市の生活習慣病健診(おとな健診)を紹介しました。生活習慣病は早期の治療が肝要です。生活習慣病の側面のある歯周病も同様で、まず「自分の歯の環境がどのような状態なのか」を知ることが大切といえます。早期治療を施すことで未然に悪化を防いだり、快適な食生活を送ったりすることが可能です。歯周病やお口に関することで気になることがありましたら、ぜひ豊中市の安岡デンタルオフィスへ定期検診にお越しください。

 

吹田市や豊中市、江坂駅近隣の歯医者はたくさんございますが、豊中市、吹田市、江坂近辺で歯の治療のことなら、技術や治療機器、滅菌など患者さんに寄り添った治療環境を提供する江坂駅徒歩2分の安岡デンタルオフィスへお問い合わせ下さい。

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