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親知らず

2016年09月13日 (火)

こんにちは
トリートメントコーディネーターの岡村です。

今日は親知らずの影響についてお話しします。

そもそも親知らずとは、、大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する8番目の歯です。

親知らずは生える場合と生えない場合があり
生える場合は10代後半から20代前半に生えます。

親知らずは歯が完全に生えなかったり
歯の生える位置や方向が悪く斜めに生えたりするために
食べかすが隣りの歯との間や親知らずの周囲の歯ぐきに
入り不潔になりやすい為歯肉が炎症を起こしてしまいます。

これを智歯周囲炎(ちししゅういえん)と言います。

智歯周囲炎が周囲の軟組織や顎骨に広がると顔が腫れたり口が開きにくくなったりまた飲み込む際にも痛みがでます。

智歯周囲炎を放置した場合、入院をして抗生剤と栄養を点滴で身体に入れることも起こり得ます。

また、親知らずの生えている方向によっては、隣の大切な第二大臼歯が虫歯になってしまったり、親知らずの押す力で歯並びが悪くなったりしてしまうことがあります。

ただ、親知らずだからと言って必ず抜かないといけないという訳ではありません。

口腔内状態やリスクを考慮した上で判断することが大切なので一度歯科医院で相談してみましょう。

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